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穏やかで不思議な漢方的な働き         

大豆などのマメ科の植物に多く含まれているというイソフラボンは自然界のエストロゲンともいわれています。
イソフラボンにはグリコシド型とアグリコン型の2種類があるのですが、フラボノイドというポリフェノールです。
そのためそれだけでも抗酸化作用が期待でき体を健康に働かせる成分なのですが、とくに女性ホルモンのエストロゲンと化学構造が似ていることから代替成分としても注目を集めています。
そのこともありイソフラボンはフィトエストロゲンとも言われています。

またイソフラボンは体内からつくられる本物のエストロゲンと比べてみた場合、効力は500分の1~1000分の1ほどといわれています。
ですから女性ホルモンが足りないからと薬でホルモン療法や注射などでのホルモン摂取と比べて、急激ではなくとても穏やかに作用していくことから体にも優しい成分ともされています。

大豆製品の食べ過ぎで過剰摂取が気になるところでしょうが、イソフラボンが多く含まれている胚芽にはとても苦くえぐみがあるため(これがイソフラボンの味なのですが)、
大豆製品として加工される際に取り除かれたりしていることも多くあまり気にすることはありません。
また食品で摂取しすぎた場合でも体内にのこることはなく、2~3日で体外に排出されてしまうため副作用の心配はまずありません。
しかし、錠剤のように濃縮されているものは摂取量には注意が必要になります。
一番は食品から自然に摂取することがオススメの方法で、副作用もなく安全なイソフラボンの摂取方法でしょう。

イソフラボンは女性ホルモン・・・というと女性だけに効果が期待されるものと思いがちですが、男性にもとても効果のあるものなのです。
たとえば前立腺がんというのは男性ホルモンの過剰分泌によっておこるものですが、女性ホルモンを摂取することでそれを抑えることが期待できるためがん予防にもつながります。
また薄毛で悩む男性も多いかと思いますが、頭髪環境は女性ホルモンの働きによるものです。
女性ホルモンが増えることで髪にハリやつや、頭皮環境を改善させることも期待できます。
イソフラボンの毛髪に対する効果についてはこちらに詳しくまとめてありますのでご覧ください。