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アメリカFDAが、心臓病対策に「大豆食」を推奨        

アメリカのFDAが心臓病対策には大豆食がよいと推奨しているのをご存知でしょうか?
FDAというのは日本の厚生労働省のようなもので、食品の安全やそれにおける効果を定めるような機関です。
新薬の承認もここでおこなっています。
そこで大豆がよい!とお墨付きを頂いたのです。

そもそもアメリカは肥満大国。
心臓疾患を抱えている患者はアメリカの人口の25%にまでのぼります。
心臓発作や血管障害での死因は40%。
もちろん死因の第一位は心臓病なのです。
高齢者だけでなく若者にもあてはまることで深刻な悩みとなっているのです。

心臓病の原因のひとつは悪玉コレステロール(LDLコレステロールともいいますね)です。
このコレステロールを下げるためにいいのではないかと、目を向けたのは日本の食文化。
日本の食文化は穀物に魚という粗食が基本で、たんぱく源や調味料としても大豆が多く使用されています。
そして食後にのまれる緑茶。
これらの組み合わせがコレステロール値をさげるのではないかと考えられたのです。

実際に魚はコレステロール値を下げ、また脳にもよく、アルツハイマー防止にも効果があるととても期待されている食品。
週に1回でも魚を取り入れるだけで心臓病発作が減った実験結果もあります。

そして大豆。
大豆に関してはFDAで1999年に効果があると認められました。
その内容としては
「大豆プロテインを1日25g摂取することでコレステロール値の低下が期待でき、心臓病のリスクを減らす」ということ。
健康表示Health Claimと表記してもよいとされました。
日本で言うトクホのようなものですね。

そのため魚と大豆を意識して摂取することは心臓疾患をもつ人にとってみたらもはや常識となっています。
日本のスシが欧米でも普及してきた背景には魚と大豆(しょうゆ)の組み合わせを意識したことからおのずと人気がでたのかもしれませんね。
ただし塩分過多にはご注意を。
そして野菜も多く取り入れてバランスのよい、偏らない食事をとることが健康への近道です。
こちらのセサミンの上手な選び方というサイトも参考になるかと思いますので、ぜひ、ご覧ください。